子どもが生まれてから、お金のことで悩むことが増えました。
「お年玉って、いつからあげるんだろう?」
「小さいうちからあげたほうが節税になるって聞くけど本当?」
「今まであげてなかったけど、大丈夫なのかな…?」
我が家は幼児が2人いて、2人とも保育園に通っています。
正直、今まではお年玉について特にルールを決めていませんでした。
でも最近あらためて考える機会があり、2026年からお年玉について少し整理してみることにしました。
同じように迷っている方の参考になればと思い、我が家の考え方を書いています。
きっかけは、両親や親戚からのお年玉でした
きっかけは、両親や親戚から子ども宛てにもらっていたお年玉の存在です。
昨年もいただいてはいたのですが、どう管理するか決めきれず、行き先がはっきりしないまま手元で保管していました。
「いつからちゃんとあげよう…」と考えているうちに、贈与税のことも少し気になり始めました。
贈与税を調べて、考え方が整理できた
“贈与税”と聞くと少し焦りますが、年間110万円までは非課税。
幼児期に数千円あげる・あげないで、節税面の差が出ることはほとんどないとわかりました。
それよりも私が大事だと感じたのは、
「無理なく続けられる形を作ること」でした。
ルール① お年玉は1人あたり1,000円〜
お年玉の金額は、1人あたり1,000円にしました。
家計に負担がなく、毎年「どうしよう…」と悩まずに済む金額だからです。
また、1,000円札ならATMでそのまま入金しやすく、
小銭が増えず管理しやすいのも理由のひとつでした。
今はまだ幼児なので、金額の大小に意味が出る年齢ではありません。
それよりも、「毎年お年玉がある」という習慣を作ることを大切にしました。
来年以降については、必ず金額を増やすとは決めていません。
当面は1,000円を基本にして、子どもの成長や家計の状況を見ながら、
必要だと感じたタイミングで見直す予定です。
ルール② 渡すのは元旦の朝〜午前中
お年玉は、元旦の朝〜午前中に渡すことにしました。
- 渡し忘れにくい
- お正月の流れの中で区切りをつけやすい
- あとから落ち着いて管理できる
その日のうちに通帳へ入れに行けなくても問題ないように、
「まず渡すタイミングを決める」ことを重視しています。

実際に使ったポチ袋。
裏に名前を書くと、「渡したよ」が伝わります。
ルール③ 通帳はゆうちょ
お年玉の管理には、ゆうちょ口座を使うことにしました。
- 全国どこにでもあって、引っ越しても使いやすい
- ATMの数が多く、入金だけなら手続きがシンプル
という点で決めました。
上の子の通帳は生後9ヶ月頃に作っていましたが、
下の子はバタバタしていて、気づけば1歳を過ぎてしまっていて💦
今回、お年玉のことを整理したのがいいきっかけになり、
下の子の通帳もこのタイミングで作りました。
二人とも同じように「お年玉はここ」と決めておくと、
管理がとてもラクになります。
※名義預金について(少し補足)
子ども名義の口座でも、通帳や印鑑を親が管理し、
実態として親のお金のように扱われている場合は、
「名義預金」とみなされることがあるそうです。
……え? でも、子どもがまだ小さかったら、
自分で管理なんてできないですよね。
これについて調べてみると、
小学生のうちは親が管理している家庭も多く、
それ自体が問題になるケースはほとんどないようでした。
ただ、一般的には小学校高学年〜中学生頃から、
少しずつお金の話が理解できるようになると言われているそうです。
我が家でも、子どもの成長に合わせて
「これはあなたのお金だよ」と話すところから始めて、
段階的に本人に任せていけたらいいなと考えています。
まとめ:完璧じゃなくていい。整理できた今がスタート
- 金額は無理のない範囲で1000円〜
- 渡すタイミングを「元旦」と決める
- お年玉は「ゆうちょ」と管理方法を決める
これまでにもらっていたお年玉については、
子ども名義の通帳に無事入金しました。
行き先がはっきりしたことで、気持ち的にもすっきりしました。
過去のことをすべてきっちり揃えなくても、
「今からどうするか」を決められたことが大事だと思っています。
子どものお金のことは、正解が分からなくて不安になりますよね。
でも今回整理してみて、「まずはもらったお金を正しい場所へ」、
そこから自分たちのルールを作ればいいんだと思いました。
完璧じゃなくていい。
続けられる形が一番。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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